カーペンターズ 特集

『イエスタデイ・ワンス・モア~TRIBUTE TO THE CARPENTERS~ 13トラックス デジタル ヴァージョン』 『イエスタデイ・ワンス・モア~TRIBUTE TO THE CARPENTERS~ 13トラックス デジタル ヴァージョン』

日本で活躍中のアーティストたちによるカーペンターズの
トリビュート・アルバム

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リチャードとカレンのカーペンター兄妹によるこのポップ・デュオ『カーペンターズ』。「トップ・オブ・ザ・ワールド」「青春の輝き」「雨の日と月曜日は」そして「スーパースター」など、彼らが歌った数多くの名曲は、今もなお世界中の音楽ファンから愛され続けている。日本では最も有名な洋楽アーティストとして挙げられ、洋楽を好きになるきっかけとなったいう者も少なくない。また、その緻密な音の構築は、音楽マニアからアーティストまで大きな影響を与えている。そんなカーペンターズもデビューから40周年を記念し、彼らに影響を受けた日本のアーティストたちが彼らへのリスペクトをこめて集結。豪華トリビュート・アルバムが完成した。


1.鬼束ちひろ/青春の輝き「I NEED TO BE IN LOVE」 (76年25位)
1976年5月リリース。リチャード作品の代表格。通算7枚目のアルバム『見つめあう恋:A KIND OF HUSH』収録。日本では1995年にTBS系ドラマ「未成年」でリバイバル大ヒットをした。

2.白鳥マイカ/愛のプレリュード「WE’VE ONLY JUST BEGUN」 (70年2位)
1970年8月リリース。大ヒットしたセカンド・シングル「遙かなる影」の次のシングルとして連続ヒットを記録した。セカンド・アルバム『遙かなる影:CLOSE TO YOU』の1曲目を飾る作品。

3.BENI/スーパースター「SUPERSTAR」 (71年2位)
1971年8月リリース。レオン・ラッセルとボニー・ブラムレットの作品。サード・アルバム『カーペンターズ:CARPENTERS』収録。この曲のヒットにより一時期国内盤のアルバム・タイトルが「スーパースター」になったこともある。この曲でグラミー賞「Best Pop Performance By A Duo Or Group With Vocals」を受賞した。

4.MONKEY MAJIK/雨の日と月曜日は「RAINY DAYS AND MONDAYS」 (71年2位)
1971年4月リリース。サード・アルバム『カーペンターズ:CARPENTERS』からのセカンド・シングル。「愛のプレリュード」と同じポール・ウィリアムスとロジャー・ニコルス作品。この曲のヒットで人気は不動のものに。

5.佐藤竹善/トップ・オブ・ザ・ワールド「TOP OF THE WORLD」 (73年1位)
1973年9月リリース。日本とオーストラリアのみのシングルだったがのちにアメリカでも発売されカーペンターズにとって2作品目の全米ナンバー1を獲得した。日本でも現在2作品のカヴァー曲がCM曲として使用されている。

6.ベッキー/シング「SING」(73年3位)
1973年2月リリース。元々子供番組である「セサミ・ストリート」の挿入歌として使われていた楽曲。子供たちのコーラスが印象的な1曲。5枚目のアルバム『ナウ・アンド・ゼン:NOW &THEN』収録。

7.竹中絵里/オンリー・イエスタデイ「ONLY YESTERDAY」(75年4位)
1975年3月リリース。リチャード&ジョン・ベティスの代表作品。6枚目のアルバム『緑の地平線:HORIZON』収録。アメリカでは最後のTOP10ヒットになってしまったがコーラスがとても印象的な1曲。

8.根岸孝旨 feat.植木智子/インターミッション「INTERMISSION」(72年)
1972年4枚目のアルバム『A SONG FOR YOU』に収録の30秒満たないアカペラ作品。アナログのA面ラストを飾る曲でB面に変える前に「トイレに行って来ます」と言うユーモアあふれる楽曲。

9.akiko/マスカレード「THIS MASQUERADE」 (73年)
1973年『ナウ・アンド・ゼン:NOW &THEN』収録の曲。メキシコではシングルとしてリリースされた。必ずと言って良いほどベスト盤には収録される。リチャードお気に入りなのだろう。ジョージ・ベンソンのヒット曲としても有名。レオン・ラッセルの作品。

10.Ya-Kawl/愛は夢の中に「I WON’T LAST A DAY WITHOUT YOU」 (74年11位)
1974年3月リリース。1972年にリリースした4枚目のアルバム『A SONG FOR YOU』からシングルをカットしたと言う変り種。74年にはオリジナル・アルバムを発表してないことからこの曲が選ばれた模様。

11.平松愛理/ジャンバラヤ「JAMBALAYA(ON THE BAYOU)」 (73年)
1973年アルバム『ナウ・アンド・ゼン:NOW & THEN』に収録。アメリカ以外では各国でシングルとしてリリースされた。カントリーの神様ハンク・ウィリアムスのスタンダード・ナンバー。早口言葉遊びの曲でもある。

12.つじあやの/遙かなる影「(THEY LONG TO BE)CLOSE TO YOU」 (71年1位)
1970年5月リリース。カーペンターズ初の大ヒットで全米4週連続ナンバー・ワン。セカンド・アルバム『遙かなる影:CLOSE TO YOU』収録。年間チャートでも5位にランクイン。バカラック、ハル・デヴィッド作品。

13.Song for Memories/イエスタデイ・ワンス・モア「Yesterday Once More」 (73年2位)
1973年5月リリース。リチャード&ベティス最大のヒット曲。カーペンターズを代表する1曲と言っても過言ではない。日本では洋楽史上最高の売り上げを記録した。5枚目のアルバム『ナウ・アンド・ゼン:NOW &THEN』に収録。

Carpenters『Carpenters Gold』   Various Artists『If I Were A Carpenter』
『イエスタデイ・ワンス・モア~TRIBUTE TO THE CARPENTERS~ 11トラックス デジタル ヴァージョン』

カーペンターズが歌った有名曲を網羅したベスト・アルバム。「青春の輝き【原題:I Need To Be In Love】」「愛のプレリュード【原題:We've Only Just Begun】」「シング」などを収録し、今回のトリビュート作でも歌われているほとんどの楽曲を聴き比べることができる。

『イエスタデイ・ワンス・モア~TRIBUTE TO THE CARPENTERS~ 11トラックス デジタル ヴァージョン』

1994年にリリースされたアメリカのアーティストを中心に構成されたカーペンターズ・トリビュート。ソニック・ユースやマシュー・スウィートなど、インディーズ/オルタナティヴ・シーンで活躍したアーティストが多数参加しており、当時輸入盤店を中心に話題呼んだ作品。

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